「怖い占い」ばかり気になってしまう人が、気づかずやっていること
励まし型より警告型の占いが気になってしまう癖、心当たりある?それ今の心の状態がそのまま出てるのよ。なぜそうなるのか、そのループからどう抜け出すのか。
Original Article
キャシ天野さんの承諾をいただき、ブログ記事をLoveDecode流に再編集して掲載しています。オリジナル記事も合わせてご参照ください。
オリジナル記事:占いの「読み方」で未来がわかる
占いってね、ざっくりふたつに分かれるのよ。「こんないいことが起きる」「あなたには可能性がある」って背中を押してくれる励まし型と、「こうしないと失敗する」「こんな不幸が訪れるかも」って注意事項をずらずら並べる警告型。
さて、あなたはどっちのほうが、どうしても気になってしまう?
励まし型を選んでいるとき
励まし型の占いをよく読んでいるとき、あなたはたいてい調子がいいのよ。やるべきことをちゃんとやりながら、背中を押してもらいたくて読んでる。そういうときって、人生がのぼり調子で、自然と前を向いてるものなの。問題から目を背けてるわけでもなく、ちゃんと進んでる。それでいいのよ。
「警告」や「注意事項」ばかりが気になるとき
一方で、「こうなってしまうかも」「こんなことに気をつけないと」という警告ばかりがどうしても目についてしまうとき――そのときのあなたはね、うまくいかないことをひどくおびえてる状態なの。
失敗が怖くて、保証がほしくて、だから占いを何度もひっくり返して確認してしまう。でもね、残念だけど、おびえながら繰り返す占いに効果なんてないのよ。むしろ、自分の弱さにどんどん付け込まれるだけ。
こういう話、人からよく聞くの。「ついつい悪い結果ばかり気になって、何度もやり直してしまう」「良い結果が出ても、どうせ本当はそうじゃないと思って信用できない」――そういうループにはまってる人、思ってるよりずっと多いのよ。
ちょっと心当たりある?
しかもこのループ、占いだけじゃなく、恋愛でも、仕事でも、人間関係でも全部に出てくるのよ。「うまくいくかな、どうかな」「失敗したらどうしよう」って先に結末を読もうとして、悪い可能性ばかり先に拾ってしまう癖ね。おもしろいのが、「うまくいかないことが怖い」という思いそのものに、いちばん縛られてるってこと。自分で自分を罰してるみたいで、ちょっと笑えるわよ。
ちなみにこれ、親子関係にもそのまま当てはまるの。親が「あなたのここがダメ」「こうしないとこうなる」って欠点と問題点ばかり並べてくる環境で育つと、人はやっぱり「何が悪いか」をまず探す目を養っちゃうのよ。そういう人が占いを読めば、警告ばかりが気になるのは当然でしょ?
「どうなりたいか」のほうに気持ちをシフトする
じゃあどうするかって? 単純よ。
「やるべきことをやって、あとは結果を見る」。それだけ。失敗を避けようとするより、よっぽど良い結果が出るのよ、これが。腹をくくって、ちゃんと物事に取り掛かってみること。おびえながら何度も占いを繰り返すより、しっかり動いたほうが、ずっといろんなことが良い方向に向かっていくものなの。
「こんな困ったことになるかも」じゃなくて、「どう変わりたいか」「どうなりたいか」。
その方向に気持ちをシフトするだけで、人生って驚くほど明るく開けてくるものよ。