動けない時期を責めなくていい。頑張りすぎる人ほど人生がこじれる理由
動かなきゃ、と急ぐその気持ちが一番のブレーキ。動ける時期も動けない時期も両方あって普通。波に身を任せれば、ちゃんと流れ出すのよ。
Original Article
キャシ天野さんの承諾をいただき、ブログ記事をLoveDecode流に再編集して掲載しています。オリジナル記事も合わせてご参照ください。
オリジナル記事:重荷を背負わず、自分に沿って生きること
「動かなきゃ」って、また自分を急かしてるんでしょ。わかるわよ、その感じ。
人には、動ける時期と、動けない時期があるの。当たり前の話なんだけど、これ、ちゃんと自分の中で許せている人、案外少ないのよね。
動ける時も、動けない時も、両方あって普通
ふわっと気分が上がって、何でもできそうな気がする時期。あるでしょ? でもそれ、ずっとは続かないの。続かせようとするから、しんどくなるのよ。
逆に、考えすぎて身体が動かない時期もある。これも、悪いことじゃないの。むしろ、今は動く時じゃない、っていう体からのサインだったりする。
なのに、多くの人がこのどちらかに偏ってる。
動かなきゃ、と思って無理に動き続けて、体を壊す人。周りに気を遣わせて、関係をこじらせる人。進めたいことが、逆に空回りする人。
かと思えば、動きたいのに動けなくて、自分を責めてる人。考えすぎて、結局何も変わらないまま、また考え込む人。
どっちにも、共通してることがあるの。「動かないのは悪いこと」っていう思い込み。これに縛られてる限り、波はうまく乗れないのよ。
「うまくやろう」とする気持ちが、一番のブレーキ
おもしろいのが、動けない自分を責めてる、その「責めてる気持ち」そのものに、一番こだわってるってこと。
これじゃダメだ、早く動かなきゃ、でも動けない。このループ、結局「失敗したくない」の裏返しでしょ?図星っぽいね(笑)
人生は、波みたいに、引いて、寄せて、を繰り返してるの。動く時期も、止まる時期も、両方あって、初めて流れができる。どちらかだけを使い続けようとするのが、そもそも無理な話なのよ。
毎日違う自分を、罪悪感なく許す
昨日と今日、あなたは同じじゃない。人は毎日、ちゃんと変わってるの。
だから、「今日は動けた」「今日は動けなかった」、そのどちらにも、いいも悪いもないの。気軽に動いてみて、止まってみて、それでいいんだ、って自分に許可を出してあげること。それだけで、人生はちゃんと流れ出すから。
うまくやろう、ちゃんとしよう、という気持ちが、一番、あなたの流れを邪魔してるのよ。