起業で成功する人と、結果が出ない人、その違い
起業で成功する人に共通するのは「感性」が使えているかどうか。思い込みという自動思考に縛られると、お客さん視点を失ってしまう。その正体と抜け出し方。
Original Article
キャシ天野さんの承諾をいただき、ブログ記事をLoveDecode流に再編集して掲載しています。オリジナル記事も合わせてご参照ください。
オリジナル記事:起業家 成功者の脳
はいはい、またこの話ね。
起業で成功する人と、なかなか結果が出ない人。その違いを、ずっと観察してきたの。何十億も動かしている人もいれば、思うように伸びない人もいる。その差を生んでいるものって、実はそんなに複雑じゃないのよ。
結論から言うわね。「感性」がちゃんと使えているかどうか。これだけ。
「は?それだけ?」って思った? そうなのよ、それだけなの。でも、これがいちばん難しい。
自動思考という罠
人って、自分でも気づかないうちに、ある思い込みに縛られて動いているものなの。これを自動思考と呼ぶんだけど、厄介なのは「自動」ってところ。本人が選んで考えているんじゃなくて、勝手にわいてきて、勝手に判断を支配してしまう。
たとえばね、「宣伝は派手にするほど良い」って思い込んでいる人がいたとするでしょ。するとその人の頭の中は、もう宣伝のことしか考えられなくなる。本人は真剣よ、すごく真剣に考えてる。でも、そもそもの前提がズレているから、いくら考えても結果に結びつかないの。笑える話だけど、本人は全然笑えない。必死だもの。
感性とは、お客さん視点に変換される感覚
じゃあ、思い込みがない人はどうなるかというと――「これがいいな」「こっちの方が響くな」っていう感覚が、ちゃんとお客さん側の視点に変換されるのよ。
ここ、すごく大事だから言うわね。自分の感覚を使っているのか、それとも「こういうものが好きなはずだ」「これは売れるはずだ」という思い込みから判断しているのか。この違いが、起業の成否に直結するの。
なぜ思い込みから抜け出せないのか
厄介なのは、思い込みは言葉の形でわいてくるから、本人にはそれが「自分の意見」に見えてしまうこと。そして、それを疑おうとすると、なぜか怖くなる。「やめたら失敗する」「考え続けないと不安」って気持ちが先に来て、結局また同じ思考に戻ってしまう。
心当たりがある? あるなら、一度見直すタイミングね。
感性を信じられる人たちのつながり
成功している人たちって、不思議とこの感覚をわかっている人が多いの。だから、似たような感覚を持つ人同士で、自然と繋がっていく。波長が合う、というやつね。
うまくいかせようとして、頭で考え込むほど、お客さんの顔は見えなくなる。力を抜いて、感性を信じてみなさい。そこからしか、見えてこないものがあるのよ。