芸能人と結婚したい──引き寄せの大原則ってこういうことよ
芸能人と結婚したい、その気持ちの正体ってなんだろう?狙えば狙うほど遠ざかる恋の仕組みと、本当に届く望み方。
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キャシ天野さんの承諾をいただき、ブログ記事をLoveDecode流に再編集して掲載しています。オリジナル記事も合わせてご参照ください。
オリジナル記事:無料相談 芸能人と結婚をしたい
こんな話題、よく出てくるのよね。「好きな芸能人と結婚したい。結婚できた人とできない人、何が違うんでしょう?」って。
夢があっていいわよ。でもちょっと待って。そこに飛びつく前に、まず「なぜ好きなのか」を考えてみてほしいの。
追いかけるほど、遠ざかる理由
芸能人を好きになる気持ちって、よくよく掘り下げてみると、ほとんどの場合「憧れ」か「自分の中の何かの投影」なのよ。有名になってみたい、もっとかっこよくなりたい、華やかな世界に踏み込みたい──そういう自分の中にある欲求が、その人に乗っかってることが多い。
だったらね、答えはシンプルでしょ。有名になりたいなら、自分がなれ。かっこよくなりたいなら、自分がなれ。自分がその欲求を果たしていくと、自然と周りも動き出してくるものなの。
逆に、投影のまま追いかけ続けると何が起きるか。相手にとっては「自分に憧れているたくさんの人のうちの一人」にしか映らない。それどころか、重たくなって、避けられる方向に進んでしまう。
これ、人を引き寄せるときの大原則なのよ。相手が望んでいないことは、どれだけ強く求めても、届かない。わかりやすくたとえてみると──「あなたの住んでる場所がすごいから結婚したい」と寄ってくる人がいたら、怖くない?相手だって同じ気持ちなの。
狙っている人ほど、選ばれない
ここがおもしろいのよ。芸能人が一般の方と結婚するケースを見ていくと、最初から「この人と」と狙っていた人が選ばれるより、まったくそのつもりがなかった人を選んでいる例の方が多い。
なぜかといえば、「この人じゃなきゃ」って思いが強い人からは、その気持ちがにじみ出てしまうのよ。相手はそれを感じ取って、重くなって、距離を置く。さらっとしている人、自分の軸で生きている人の方が、不思議と縁を引き寄せやすい。
縁がある人とは、ちゃんと会える。でもそれが恋愛に発展するかどうかは、また別の話。会えたとしても、好みのタイプだとか、そのとき縁があるとか、そういう条件がそろわないと動かない。
だからこそ、「あの人と」に固執するより、もっと広く縁を開いておく方が、よほど現実的なの。そのためには、自分自身がどれだけ磨かれているかが、じわじわ効いてくるわよ。
「望み方」を変えると、道が変わってくる
では、どう望めばいいのか。
はっきり言うけど、芸能界にいる人と対等に向き合えるためには、外見だけでは足りないわ。普通にきれいなだけでは通用しない世界にいる方々だもの。だったら、外見以外のところで自分を育てていく。仕事でも、個性でも、自分らしさでも。自分の道で成長しながら進んでいくと、その過程で似たような人と出会うことも増えてくるのよ。
望み方のコツをひとつだけ教えるとしたら、「あの人と結婚したい」を「あの人にふさわしい自分になりたい」に変えてみること。これだけで、動き方がまったく違ってくるの。ふさわしくなっていく過程で、思いがけないことがいろいろ起きてくる──おまけつきで、よ。
「今はその気持ちが、自分を動かすきっかけになっている」と思えば、芸能人を好きになったこと自体、悪くなんてない。そこは否定しなくていいのよ。
ただ、望み方だけは、ちゃんと見直してみてほしいの。「あの人じゃなければいや」「どうせ今の自分には無理」──これは望みじゃなくて、痛みよ。今の自分を低く見る痛みを、「望み」と思い込んで抱えてることが多い。痛みから出た「望み」は、叶っても満足しないし、そもそも届きにくい。
私はこうなりたい、こうしていく──ただそれだけでいい。そこから積み重ねていくと、道はいつかちゃんとつながってくるものよ。おもしろいでしょ?