鬱の母と同居中、片付けも恋愛もうまくいかない——その本当の理由
家に鬱のお母さんがいて、部屋も恋愛も手につかない。それ、「幸せが怖い」のとは別の話かもよ。原因と今日からできること。
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キャシ天野さんの承諾をいただき、ブログ記事をLoveDecode流に再編集して掲載しています。オリジナル記事も合わせてご参照ください。
オリジナル記事:鬱の母がいて、、、無料相談
家に鬱のお母さんがいて、家にいるのがうっとうしくて仕方ない。片付けたいのに手がつかない。出会いの場に出ても、なぜか自分から相手を遠ざけてしまう——そういう状況の人、意外と多いのよ。
「片付ければ幸せが近づく」なんて話もあるけれど、それどころじゃない。「私って、幸せになるのが怖いのかな」なんて自己分析しながら、堂々巡りになってる。
うん、そこじゃないのよ。
「うっとうしい」の正体
まず、うっとうしいって感情について整理しておくわね。
誰かをうっとうしいと感じるとき、それって、どこかで切り離せていない人に向けて起きるものなの。完全に「あの人はあの人」って割り切れてれば、そもそもうっとうしいにまでならない。気にならないからね。
鬱のお母さんがいる、それは本当に大変なことだと思う。心配もするし、気も使う。でもね、気を使いすぎて、お母さんの状態にあなた自身が引きずられてしまってる——それが、問題の本質じゃないかしら。
心配するのと、飲み込まれるのは、ぜんぜん別の話よ。家族として温かく接しながらも、お母さんはお母さん、自分は自分——その区別がないと、自分の生活がまるごと乱れてくるものなの。
エネルギー切れが、片付けも恋愛も止めてる
片付けができない、出会いがあっても彼氏ができない。一見バラバラに見えるこのふたつ、根っこは同じよ。
目に見えない形で、お母さんのことにエネルギーが大量に使われてるの。心配、気づかい、家の中の空気を読むこと——そういうものが積み重なって、じわじわとあなたを消耗させてる。
だから家を片付けようにも気力が湧かない。出会いがあっても、そこに向ける余力が残っていない。
「幸せになるのが怖いのかも」って自己分析したくなる気持ち、わかるけどね。怖いんじゃなくて、単純にエネルギーが足りてないだけかもしれないわ。自分の心の深いところに原因を求める前に、まずそっちを疑ってみて。
「あの人はあの人、今の私はこれをしよう」
じゃあどうすればいいかって話ね。
まず、お母さんはお母さん、自分は自分でいいんだ、って自分にきちんと許可を出すこと。薄情に聞こえるかもしれないけど、そうじゃないのよ。「あの人がいるから、できない、したくない、気になって仕方ない」——その抵抗を手放して、「あの人はあの人、今の私はこれをしよう」に切り替わった瞬間から、少しずつ動き始めるものなの。
部屋の一角だけ片付けてみる、ちょっと気になる場所に出かけてみる——そういう小さなことからでいい。エネルギーって、出てから動くんじゃなくて、動いたあとにじわっとついてくるものだから。
恋愛だって、そう。出会いを遠ざけてしまう自分を責めなくていい。「家のことが落ち着いたら」なんて条件もつけなくていい。意欲というのは、じゅうぶん揃ってから動くものじゃないのよ。今できることから、ちょっとだけ手を伸ばしてみて。それだけで、流れは変わってくるから。