非難されるのが怖くて動けないあなたへ
非難が怖くて動けない、そんな自分にうんざりしてない? その声、実はあなたが頭の中で作ってるだけなのよ。怯えの正体と抜け出し方。
Original Article
キャシ天野さんの承諾をいただき、ブログ記事をLoveDecode流に再編集して掲載しています。オリジナル記事も合わせてご参照ください。
オリジナル記事:非難が怖いとできていないこと
「これでいいのかな」「変だって思われないかな」――そうやって、一歩踏み出す前から足がすくんじゃうやつ。よくあるのよ、それ。
認められたい、の正体
認められない、認められない、ってずっと悩んでる人、いるでしょ。じゃあ秘訣を教えてあげる。
自分がしていることを、「くだらない」って絶対に思わないこと。自分がしたいと思ってやったことを、「ダメだった」って後悔しないこと。たったこれだけなんだけど、これがなかなかできないのよね。
人の言葉が気になって仕方ないとき、実はね、相手のことなんて気になってないの。気になってるのは、自分の中にある「これでいいのかどうか迷う癖」。そっちなのよ。びっくりするでしょ、でも本当。
怯えが声を大きくする
自分がすることはくだらないんじゃないか、っていう怯え。自分では良いと思ってやったけど、本当はダメなんじゃないか、っていう不安。この二つが心の中に居座ってると、何が起きるか。
人がただ何気なく言った一言、ほとんど深い意味なんてないただの一言を、勝手に大きく広げて、勝手に意味を持たせちゃうの。相手はそんなつもりじゃなくても、自分の心の中ではもう一大事。そこから逃げ出すか、その声と全力で戦うか、二択になっていく。
笑っちゃうのはここから先。
自分が「これしてもいいんじゃないかな」って思えてない人ほど、相手のちょっとした言葉に「そんなことないわよ!」って戦ったり、「全然理解してない」って反感を持ったり、落ち込まなくていいところで「ああ、もうダメだ」って沈んだりする。果ては「自分なんて必要とされてないんだ」って、聞かれてもいないことまで悩み始める。「どうせダメなんだ」――何がダメなのか、本人すらわかってないのに。
ここまで来ると、もう関係ない思いにまで足を引っ張られて、サクサク前に進めなくなるのよね。
頭の中の声を、真実にしない
でもね、いちばんの問題はそこじゃないの。
自分が勝手に想像している「非難の声」は、自分が作り出しているだけのもの。なのに、その頭の中の声をいつのまにか「真実」だと思い込んでしまう。そして、その思い込みに、行動そのものを止められてしまう。これがいちばんもったいない。
恋愛でも、仕事でも、人間関係でも、構造はまったく同じ。
進むものは進むし、進まないものは進まない。そこにいちいちこだわらず、自然に身を置いて、出てきたことには対応しつつ、くよくよしない。それだけで物事はちゃんと動いていくものなの。
サクサク前に進める人がやっていること
瞬時に湧いた感情を、「あ、これでよかった」とサクサク手放せる人は、次の展開にもどんどん進んでいける。物事に執着せず、新しい柔軟なやり方を次々と身につけていく人には、成功なんて難しい話じゃないの。自然とやってくるものなのよ。
非難が怖くなくなると、面白いことに、実はそもそも誰も非難していなかった、なんてことにも気づくようになる。最初から、戦う必要も、怒る必要も、逃げ出す必要もなかったってこと。
「あーそぉぉ?」
それくらいの温度感でスルーできるようになったら、もう怖いものなんてほとんどなくなるわよ。