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恋愛が怖いあなたへ、魔法の言葉

恋愛が怖くて意固地になってしまうあなたへ。怖いのは当たり前、でも怖さを大きくしすぎるのが問題なのよ。「怖いけど、できちゃうかも」という魔法の言葉で、まず一歩。

Original Article

キャシ天野さんの承諾をいただき、ブログ記事をLoveDecode流に再編集して掲載しています。オリジナル記事も合わせてご参照ください。

オリジナル記事:恋愛が怖い、(いろんなことが怖い)ひとへ 魔法の言葉

恋愛が怖い、という人、意外と多いのよね。

人を好きになるのが怖い。好きになられるのも怖い。告白を受け入れることも、結婚も、ぜんぶ怖い。若い頃は違ったのに、歳を重ねるにつれてどんどん意固地になっていく――そういう感覚、あなたにも覚えはないかしら。

わかる気はするけど、はっきり言うわよ。

怖いのは問題じゃない。怖さを「問題」にするのが問題

新しいことに踏み出すとき、怖い、という感覚は誰にでもあるの。恋愛だけじゃなくて、引っ越しも、転職も、初めて会う人も、みんな多少はドキドキするでしょ。それはごく当たり前のことよ。

問題なのは、その怖さをどんどん大きく育ててしまうこと。深刻にとらえて、怖い怖い、と繰り返しているうちに、気づいたら怖いという感覚がすべてを支配してしまって、一歩も動けなくなる。

怖いことそのものは、実はたいしたことない。「これは問題だ」「私にはきっとうまくできない」と意味づけしていく、そこから本当の問題は始まるのよ。

脳がね、深刻にならないといけないって誤解してるだけなの。だから、その誤解をちょっとゆるめてあげればいい。

魔法の言葉を教えてあげる。

「怖いけど、すんなりできちゃうかもー」

それだけ。根拠はいらない。深刻じゃなくていい。怖いと感じながら、でも「できちゃうかも」って方向に少し心を向けてみる。それだけで、ずいぶん違ってくるものよ。

告白される前から、心配するのはやめなさい

よく考えてみて。

告白される前から「受け入れてうまくいかなかったら怖い」「好きになられても応えられなかったら怖い」って考えていたって、その状況はまだ起きていないわよね。

起きてもいないことへの心配が、その状況そのものを生まない、というのが困るのよ。怖い怖いと前のめりになっていたら、相手もなんとなく近づきにくくなる。出会いの芽を、自分で摘んでしまっていることも多いの。

告白されてから考えればいいでしょ。

進む関係もある。進まない関係もある。やってみなきゃわからないことを、起きる前からあれこれ心配して止まっていても、何も得られないじゃない。心配は、現実から守ってはくれないの。起きることは起きるし、起きないことは起きない。大事なのは、何かが起きたとき、ちゃんと対応できる自分でいること。それで十分なのよ。

どうにでもなるから。

その「怖い」、あなたが決めたわけじゃない

ひとつだけ教えておくわね。

その「怖い」という感覚、あなたが生まれつき持っていたものじゃないの。子どもの頃に、親や周りの大人を見ながら学んだパターンよ。「心配しておかないと失敗する」「準備が足りないと痛い目を見る」――そういうメッセージを受け取って、脳がそのやり方を正しいと思い込んでいるだけ。

でも実際は、心配して何もしないでいたからといって、問題が避けられるわけじゃない。むしろ、動かないから何も変わらないだけ。幸せになっていこう、という方向に心が向かない、そっちのほうがよほど困るのよ。

そのパターン、もう手放していいの。

もう一度、魔法の言葉をどうぞ。

「なんだか、起きても上手に対応できるみたいよ。心配よりも、事実が起きてから対応して、豊かに生きていこうよ」

怖いをゼロにしなくていい。怖いまま、でも一歩。それで十分なの。


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