恋愛で執着が抜けない理由——うまくいかせようとする気持ち自体が流れを止めているのよ
恋愛がうまくいかない、執着が消えない——その正体は、執着そのものへの執着よ。手放し方を間違えていない?肩の力を抜くだけで変わる恋愛の話。
Original Article
キャシ天野さんの承諾をいただき、ブログ記事をLoveDecode流に再編集して掲載しています。オリジナル記事も合わせてご参照ください。
オリジナル記事:恋愛でうまく執着が抜けなくて進まない、、というご相談
人は変わろうとするとき、まず自分の嫌な癖と向き合うものよ。長年避けてきた恋愛にようやく向き合おうと決めて、自分の癖とも向き合いながら、少しずつ周りも良い方向に変わってきた——頑張ってきたのね。
気になる人に思い切って絡んでみた、と。たしかに前には進んでる。でもふとした瞬間に、またあの感覚が波みたいに押し寄せてくる。「またこの感覚だ……」執着、って自分では呼んでるのよね。幻想だってわかってるのに、繰り返されるたびにしんどくて、早く卒業したい——そういう声、よく聞くのよ。はいはい、そんなに深刻にならなくていいから。
うまくいくかどうかに、こだわりすぎていない?
はっきり言うけど、あなた、うまくいくか・いかないかに、こだわりすぎなのよ。
執着してる自分を心配しすぎているのも、結局「失敗したくない」って気持ちの裏返しでしょ? 図星っぽいわね。
恋愛ってね、進むものは進むし、進まないものは進まない。そこにいちいちこだわらず、いろんな出会いに自然に身を置いて、出てきたことには対応しつつ、くよくよしない。それだけで、ちゃんと良い縁は寄ってくるものなの。
執着そのものに、いちばん執着してるってこと
おもしろいのがね、「執着してる」って思ってるその感覚そのものに、あなたがいちばん執着してるってこと。
これがあるからうまくいかない——なんてね。これさえなければうまくいくのに、こんな自分だからダメなんだ……まるで自分で自分を罰しているみたいで、ちょっと笑えるわよ(笑)
でも、よく聞いてみれば、その正体はせいぜいこの程度の話。「話してみたけどうまくいかなかった」「もっと話したい」「話したいけど、うまくいかないんじゃないかって不安」「ほっとかないと」——その程度の、小さな気持ちの揺れのことを言ってるんでしょ。
だったら言ってあげる。話してみて、うまくいかなくてもいい。もっと話したくていい。話せなくてもくよくよする必要なんて、ない。
流れに乗れる人が、縁を引き寄せる
この流れをうまく乗りこなせる人は、すぐに次の状態に移っていけるものよ。
あっけらかんと、するべきことをして。そこはそこ、と割り切りながら、別のことにも自然に手を伸ばす。流れに身を任せる余裕さえあれば——恋愛の縁なんて、次から次へと生まれてくるものなの。
うまくいっていない、うまくいかせようとする——その思いそのものが、あなたの人生の流れを邪魔してるのよ。