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「結婚したい」気持ちが強いほど縁が遠のく——焦りが恋愛をこじらせる理由

付き合い始めから「結婚前提で」と確認したい気持ち、わかるわよ。でも実は逆効果。焦りの波動は相手にそのまま届いて、縁を遠ざける。うまくいく縁の引き寄せ方。

Original Article

キャシ天野さんの承諾をいただき、ブログ記事をLoveDecode流に再編集して掲載しています。オリジナル記事も合わせてご参照ください。

オリジナル記事:無料相談 結婚を今すぐしたい

こんな話、よく聞くわ。

「次に付き合う人とは絶対に結婚したい。だから付き合う時点で、結婚を前提にと伝えるのは間違ってますか?」って。

三か月付き合って結婚の意思を聞いて、三年は無理と言われて別れて、後で後悔した——そんな経験を抱えながらね。

気持ちはわかるわよ。でも、その「早く確かめたい」って気持ちこそが、縁を遠ざけてるのよ。

三か月で結婚の意思を聞いて、別れて後悔——その経験が教えてくれること

三か月で結婚の意思を聞いて、無理と言われて別れて後悔した。それはね、「三か月で聞くのが正解かどうか」の問題じゃないの。あなたにとって、そのやり方が合っていなかった、ということよ。

お見合いじゃないんだから、三か月はちょっと早すぎるわ。

通常ね、最初は結婚なんて考えていなかった人が、穏やかに付き合ううちに「この人と一緒にいたい」と思って決意する、なんてことはよくある話なの。そのプロセスを飛ばして最初から「結婚できるかどうか」を確認しようとすれば、相手はどう感じると思う?

あなたのことをよく知る前から「将来を確約してほしい」なんて、正直、こわいわよ(笑)

焦りの「波動」は、そのまま相手に届く

ここで少し、おもしろい話をするわね。

「早く決まらないと困る」「結婚できる人じゃないなら付き合えない」——そういう不安の波動の中にいると、相手も同じ周波数に引っ張られるの。でも立場が違うから、そこから引き出される答えは逆になる。

あなたが「早く決めなきゃ」と思えば、相手は「早く決めろと言われても……」となる。あなたが「結婚できなかったら損」と思えば、相手は「なんか重い」となる。波動は同じでも、出てくる行動は見事に正反対ね。

だから落ち着いている人はモテるの。一緒にいて楽だから。急かされないから。その安心感が、相手の心を自然に動かしていくのよ。

「出会う男性が転職したばかりの人ばかり」なんてことも、関係ないとは言えないわ。「今すぐ安定した未来が欲しい」という強い気持ちが、同じように「まだ落ち着いていない」状態の人を引き寄せていることも、あるものなの。

結婚を急ぐより、目の前の縁を育てることが近道

じゃあどうすればいいかというと、シンプルよ。

まず、目の前の関係を楽しむこと。取引みたいに「結婚できるか」を値踏みするんじゃなくて、この人と一緒にいて楽しいか、心地よいか、それを大事にする。その積み重ねが、自然な流れを作っていくの。

結婚の話は、穏やかに付き合ううちに出てくるものよ。最初から宣言しなくても、関係が深まれば向こうから動いてくる人もたくさんいる。

「次こそは結婚できる人と」って決意して入るのも、ちょっと待って。うまくいかなかった縁は、自分に合う人を知るための過程だったと思っておいて。いろんな出会いを楽しんで、その中で自分に合う人がわかってくる——そういうルートのほうが、結局は早いのよ。

楽しくない人と一生を共にしたいと思う人なんて、誰もいないでしょ。あなただってそう。だったら、まず楽しむこと。肩の力を抜いて、もう少し気楽にいきましょう。


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