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「私だけ優しくしてもらえない」と感じてしまうなら、犯人は相手じゃなくてあなたの感情プログラムよ

「自分だけが冷たくされている」と感じてしまうなら、犯人は相手じゃないかもしれないわ。あなたの感情プログラムが現実をつくる仕組みと、パターンを変えるためのヒント。

Original Article

キャシ天野さんの承諾をいただき、ブログ記事をLoveDecode流に再編集して掲載しています。オリジナル記事も合わせてご参照ください。

オリジナル記事:自分「だけ」が優しくしてもらえない、と感じている、としたら

自分だけが冷たくされている気がする、優しくしてもらえない――そういう感覚、繰り返したことがある?

なんであの人は声をかけてくれないの。また無視された。私ってつまらないのかな。相手が何かしてくれるのをひたすら待ちながら、でも心の奥では「どうせダメだ」ってすでに結論が出てる。……ふーん、心当たりがありそうね。

感情プログラムが、現実をつくっている

NLPや心理学の世界では、感情を上手に使えば現実が変わる、という考え方が広まっているわね。でも、もっと本質的なことを言うと、あなたの感情の「プログラム」そのものが、今の現実を生みだしているのよ。

感情のプログラムって何かって言うと、無意識のうちに繰り返してしまう、感情の反応パターンのこと。「また優しくしてもらえなかった」「やっぱり私だけ」という感情を繰り返し感じやすい人は、そのパターンが、気づかないうちに態度や雰囲気ににじみ出てしまっているの。

自分では「もっと仲良くなりたい」と思っているのに、全身から「近寄らないで」オーラが出ている状態、ってことね。

「話しかけてはいけない感じ」を出しているのは、誰?

ここが面白いところなのよ。

「優しくしてもらえない」と感じながら、相手の反応を恐れつつ待っている人を、周囲はどう見ているか。「なんか、話しかけてはいけない雰囲気がある」「少し話しかけてみたら、嫌がっているみたいだった」――そう感じてしまうことがほとんどなの。

相手はあなたを嫌いじゃないのに、あなたの感情プログラムが壁をつくっている。そして「やっぱり優しくしてもらえない」という現実を、自分でせっせと引き寄せてしまっているわけ。

自分がつくりだした現実に、自分が傷ついている。これが続く限り、人間関係のパターンは変わらないのよ。

丁寧に掘り下げてみると、「あ、自分ってずっとこのパターンを繰り返してたんだ」と気づく瞬間がある。そこに気づくだけで、ずいぶん楽になれるものよ。

感情を「観察する」だけで、現実は動き始める

じゃあ、どうするか。難しいことじゃないわ。

相手の反応に強い感情が湧いてきたとき、「あ、またこのプログラムが動き始めてる」と、感じている自分を観察できるようになることよ。感情に飲み込まれながらも、殻にこもらずにいられたなら――それだけで、周りの見え方は変わってくるの。

誰かが優しくしてくれるかどうかは、相手が決めることじゃなくて、あなたの感情プログラムが先に決めてしまっていることが多い。そこを変えていける人は、人間関係がびっくりするくらい動き出すものよ。

感情に振り回されなくなったとき、はじめて「人と自然につながれる自分」になれるんじゃないかしら。


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